風俗を上がるためにその①
風俗を辞めたい!と思っている方は多いです。
でも辞めてもどうしたらいいかわからなくてズルズルと続けてしまう。
まずやめるために必要な事は何でしょうか?
まずは【貯金】です。
貯金が無いまま辞めてもかなりの高確率で戻ってきてしまう事になりますし、せっかく風俗で働いたのであればお金を手元に残さず辞めるのはもったいないですよね。
どのくらい貯めればいいのか、また貯金以外に最も必要な事は?
女の子によって200万〜億まで様々ですが、貯めれるだけ貯めるのがもちろん理想です。
しかし、1番大切なのは日々使う金額をセーブする事です。
セーブして余った金額を貯めていくようにしましょう。
一般的な昼職は日給にして6000〜10000程度なので、月に15〜20万程度で生活する必要があります。
風俗で稼いだ30〜100万を毎月使っていて昼職に戻った時、すぐに昼職の給料で生活できるはずがありません。
ですから風俗をしている間に少しずつでも生活レベルを落とす必要があります。
月に80万稼いでいた女の子が、毎月30万貯金して800万貯めて辞めましたが、毎月50万使っていた生活レベルを簡単に落とせず2年もせず貯金を使い果たし風俗に出戻る事になりました。
別の月に30万稼いでいた女の子は月に12万貯金して300万の貯金で辞めましたが.無事に昼職で安定して出戻る事はしていません。
つまり貯金額よりも毎月いくら使うかが重要になっているのです。
無理して貯金する必要は無い
風俗は大変な仕事なので、やはりストレスはとてもたまりますし、売り物が自分である以上自分磨きにお金もかかります。
ですから無理矢理昼職と同じ給料で生活する必要はありません。
ただ、毎月贅沢三昧な生活は控えるようにしましょう。
欲しい!と思った時に本当に必要かを一度考えましょう。
買ったけど着ていない洋服や、使っていないコスメが沢山眠っていませんか?
理想的な貯金の仕方
昼職の給料+10万程度の贅沢であれば徐々に減らしていき一般的な生活を送る事はそう難しくありません。
月25〜30万を残して後は貯金しておけば、辞めた後の生活も苦労せずプラス貯金も確保できるという事です。
急な出費があった場合などは臨機応変に貯金額を調整すればOK!
今まで80万全部使っていた女の子などは急に変えるのは難しく、無理をすると続かないので80万をまず65万まで下げてみるなど少しずつ生活レベルを落としましょう。
次回もこの話は少し続きます。
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